この記事は『エロい本棚アドベントカレンダー2022』の最終日、のつもりでしたが24日分のネタが浮かばなかったのでやむなく24日目に出します。
まずはご参加いただいたみなさんに感謝を伝えたいと思います。「エロい本棚について語る」という一見して意味不明なアドベントカレンダーに勇気を出して参加してくださいまして、本当にありがとうございました。正直なところアドベンターに登録した当日は、25日ぶん全て自分が記事を書くつもりでいたので、うち7日も人の書いた記事を読むことができて、とても嬉しかったです。
書いていただいた記事を見ていきましょう。
まだ「エロい本棚」について詳細に伝わっていないであろう2日目の記事にも関わらず、きちんと本棚のエロさを理解して書いてくれていたので感動しました。記事中で1日目の記事の要約と感想を書いてくれているのも嬉しくて、以降の投稿のモチベーションにもなりました。感謝感謝。
今後この本棚がどのように育っていくのか、すごく気になっています。毎年報告してほしい。
フォロワーのツイートに添付された写真、それに写り込んだ本棚を限界まで拡大して、一体その人はどのような本を読んでいるのか探る。
冒頭から全編に至る共感の嵐でありました。エロい本棚に対する理解度が高すぎて戦慄しました。